こんにちはリサです。
今回はオーストラリアにてワーホリをするなら必ず通る道!ビザの申請方法!
私は自分で申請したのですがその中で困った事などについて書いていきます!(2019年7月現在)
ワーホリビザ申請エージェントは必要?
ワーホリの申請をするにはエージェントを通すべき?と考えますよね。
結論から言うとお金を払ってエージェントさんに頼む必要はありません。
世の中便利なもので申請方法などを検索すると大量にエージェントが出てきます。
ですが、私の場合は無料エージェントを使う事でクリア。
正直行く前の準備なら無料のエージェントさんでも十分なサービスを受ける事ができます。
因みに私のおすすめの無料エージェントは⬇️
【ラングペディア】値段をなるべく抑えたい方
langpedia.jp
【Global Dive】とても詳しく優しくサポートしてくれました
【0円留学】国内ワーホリ経由≫海外留学行き|留学貯金0円&英語力0の留学希望者を徹底サポートするのが「Global Dive」です。
こちらの二つのエージェントさんに学校の見積もりなどを出してもらいながら手続きをしていきました。
無料で相談できますのでどんどん活用させてもらいましょう。
ビザの申請準備〜必要なもの〜
- パスポート
- クレジットカード(本人名義じゃなくても大丈夫)
- 有効期限に注意して下さい。
- 英文銀行残高証明
- 日本円で約50万円以上(オーストラリア5000豪ドル+航空券代)の残高が必要。
- 銀行に申請すれば早い所だと1日で発行してくれるところもありますが、余裕を持って早めに準備しましょう。
- パソコンのメールアドレス
- Gメール、Yahooメールなどを利用しましょう。
- 申請用パソコン(ネットに繋がるもの)
- (健康診断書)これは全員ではありませんが、事前の留学などで3ヶ月(90日以上)フィリピンなどアジア圏にいた場合は肺のレントゲンなどを撮って提出が必要になるそうです。
- 3ヶ月でも実際には87日などの場合は必要ないとの事。
- 日数を数えて確認しておきましょう。
いざ申請!となった時にあれが足りない、これが足りないで足止めを食わないようにしっかり準備しておきましょう。
ビザの申請の注意点
ネットで「オーストラリア ワーホリビザ 申請」と検索すると
本当に沢山の情報が出てきます。
そこから参考にするサイトを2つか3つくらい見ながら進めて下さい。
なぜかと言うと実際に申請してみて気づくのですが申請画面の表記が頻繁に変わります。
実際私が自分でオーストラリアのビザを申請した時に参考にしていたサイト
blog.aus-ryugaku.com
ryugaku-chiebukuro.com
申請の時点では2019年7月
一番最新の記事だから大丈夫〜と思いながらどんどん申請していたのですが
途中で問題が発生
Department Office(今現在の居住区に近いオフィス)を選ぶと言う質問がありました。当然の如く色々なサイトではJAPAN TOKYOを選択。
とありましたが、選択欄を探せど探せど出てこない。
私のPCのバグかなと思い同時期に申請していた友人に相談したところ、彼も同じ問題で足止めを食らっていました。
色んなサイトで探したのですがどこにも書いていない。
下手に選んで申請が通らないなんて事は避けたかったので、エージェントさんに相談したところ
「そのような報告は今の所受けていませんのでこちらでは分からない」と言うパターンと
「日本 東京が無くなったので韓国を選んで下さい!」とエージェント毎に別々の回答が送られてきて無事解決。(こんにパターンもあるので無料のエージェントさんに複数相談しておくととても助かりました)
最新版の更新からたった3ヶ月でも申請内容が変わるなんて・・・。
と思いましたが実際に起こってみるとかなり焦ります。
実際申請する際はそんな事も頭に入れておいて進めていって下さい。
申請してからどれ位で取得できるの?
無事必要項目を書き終わって申請!後は申請語の連絡を待つのみ!
どの位で連絡が来るのか人によって様々
メールで通知が来ると書いてあったので、ただただ待機
しかし
1週間待っても連絡が来ない。
他のサイトには1週間以内に連絡が来るって書いてあるのになあ
なんて思いながら、一度最初に登録したImmiaccountに確認に行くと
なんと申請したその日のうちに取得できてました(笑)
連絡来ないやん!と思いつつも無事取得できて一安心
因みに一緒に申請していた彼はメールで通知が来てました。
連絡が来ず不安な方は登録したImmiaccountのメッセージを見てみると
意外と即返信があるかもしれません。
それでもビザの申請は余裕を持ってなるべく早めに準備することをお勧めします。
自分で申請大変かもしれませんが最初の壁だと思ってチャレンジしてみて下さい!